エスエムテーピーノエラーコード【ソフトバンクヘン】 SoftBank(@i.softbank.jp など)宛てにメールを送ったとき、「メールが送信できませんでした」というエラーが返ってくることがあります。 このときに表示される数字とメッセージが SMTPのエラーコード です。 この記事では、SoftBank宛てにメールを送ったときに返される代表的なエラーコードとその原因、そして対処方法を解説します。 ※本記事の内容は「2026年3月24日」時点のものとなります。 目次 エラーコードについて エラーコード550 エラーコード553 まとめ ■ 1. エラーコードについて ◇ エラーコードで原因を知る メールを送信したときに「Delivery failed(送信失敗)」のようなエラーが返ってくることがあります。 このときにメールサーバーが返す数字(例:550、553 など)には意味があり、どんな理由でSoftBankがメールを受け取れなかったのかを知る手がかりになります。 たとえば、 「550」:宛先が存在しない 「553」:送信元(エンベロープFrom)のドメインにDNSレコードが存在しない といったように、コードによって原因が異なります。 ■ 2. エラーコード550 ◇ ① 存在しない宛先にメールを送信した場合 エラーメッセージ例 550 Invalid recipient: <xxx@i.softbank.jp> このエラーは、宛先メールアドレスが存在しない(入力ミス・すでに削除されたアカウントなど)場合に発生します。 存在しない宛先を多く含むリストで配信を続けると、送信元の信頼性が下がり、受信制限や配信遅延の原因になる可能性があります。 対策: 宛先の入力ミスがないか確認する エラーが返ってきた宛先を配信リストから除外する 配信リストを定期的に見直し、無効なメールアドレスを減らす ■ 3. エラーコード553 ◇ ① エンベロープFromドメインにDNSレコードが存在しない場合 エラーメッセージ例 553 xxx.xx.xx does not exist このエラーは、メール送信時に使用しているエンベロープFromのドメインに、MXレコード、Aレコードが登録されていない場合に発生します。 この状態では、宛先が存在していても配信はすべてエラーになります。 ※エンベロープFromについては、別記事「用語説明(エンベロープFrom)」を参照ください。 対策: エンベロープFromに使っているドメインが正しいか確認する(入力ミスがないか) DNSにMXレコード、Aレコードを登録する ■ 4. まとめ SMTPエラーコードを確認することで、送信できなかった原因を特定できます。 エラーコード 主な原因 対策ポイント 550 宛先が存在しない(入力ミス・無効アカウントなど) 宛先確認/エラー宛先を配信リストから除外 553 エンベロープFromドメインにDNSレコードが存在しない エンベロープFromのドメイン確認/DNSにAまたはMXなどのレコードを設定 宛先の正しさに加えて、送信元ドメイン(エンベロープFrom)のDNS設定が原因で配信できないことがあります。 エラーコードを手がかりに、原因を切り分けて対応していきましょう。
技術情報
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SMTPのエラーコード【SoftBank編】
最終更新日:
2026年3月24日エスエムテーピーノエラーコード【ソフトバンクヘン】
SoftBank(@i.softbank.jp など)宛てにメールを送ったとき、「メールが送信できませんでした」というエラーが返ってくることがあります。
このときに表示される数字とメッセージが SMTPのエラーコード です。
この記事では、SoftBank宛てにメールを送ったときに返される代表的なエラーコードとその原因、そして対処方法を解説します。
※本記事の内容は「2026年3月24日」時点のものとなります。
目次
■ 1. エラーコードについて
◇ エラーコードで原因を知る
メールを送信したときに「Delivery failed(送信失敗)」のようなエラーが返ってくることがあります。
このときにメールサーバーが返す数字(例:550、553 など)には意味があり、どんな理由でSoftBankがメールを受け取れなかったのかを知る手がかりになります。
たとえば、
といったように、コードによって原因が異なります。
■ 2. エラーコード550
◇ ① 存在しない宛先にメールを送信した場合
このエラーは、宛先メールアドレスが存在しない(入力ミス・すでに削除されたアカウントなど)場合に発生します。
存在しない宛先を多く含むリストで配信を続けると、送信元の信頼性が下がり、受信制限や配信遅延の原因になる可能性があります。
対策:
■ 3. エラーコード553
◇ ① エンベロープFromドメインにDNSレコードが存在しない場合
このエラーは、メール送信時に使用しているエンベロープFromのドメインに、MXレコード、Aレコードが登録されていない場合に発生します。
この状態では、宛先が存在していても配信はすべてエラーになります。
※エンベロープFromについては、別記事「用語説明(エンベロープFrom)」を参照ください。
対策:
■ 4. まとめ
SMTPエラーコードを確認することで、送信できなかった原因を特定できます。
宛先の正しさに加えて、送信元ドメイン(エンベロープFrom)のDNS設定が原因で配信できないことがあります。
エラーコードを手がかりに、原因を切り分けて対応していきましょう。